海部郡大治町は名古屋市中村区に隣接しており、新築一戸建ては、土地面積120㎡台から150㎡台を中心に、また一部では200㎡近い広い敷地が流通するエリアです。鉄道は町内をとおっていません。名鉄電車が北方向のあま市に走っています。名鉄津島線「甚目寺駅」を利用することができます。しかし「甚目寺駅」まで町の中心から3キロ超あり、車で12分程度要することから、車での送り迎えもしくは、町内を東西に走る名鉄バスや名古屋市営バスの利用がお勧めです。名古屋駅、栄駅に直通路線です。「大治西条バス停」であり、座って通勤通学ができるでしょう。近年、宅地化が進みましたが、まだ田畑が多く広がり、緑を感じられることができます。住宅街の道幅は狭い地域が多く、水路もありますが車の交通量が少ない、夜は静かにすごすことができるというメリットがあります。 神社やお寺が多数町内にあり、織田信長が19才の頃蟹江から清洲へ攻め入る際に通ったとされる、通称『信長街道』があります。名古屋から少しでただけで、歴史情緒の感じられるエリアです。 市外局番も名古屋と一緒の052です。名古屋市内ではないのに、名古屋に限りなく近い大治町は都市の利便性と自然や歴史を感じられる街です。
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