名古屋鉄道「笠寺」駅より、商店街を抜けたところに笠覆寺(りゅうふくじ)はあります。節分祭で有名ですが、「六」のつく日は「六の市」が開かれ、境内には多くの露店が並び、賑わいます。また、最近では、毎月第四土曜日に「かんのんひろば」が開かれ、カフェやワークショップ、手作り市が楽しめるマルシェとしても、若い人に人気です。また、春にはソメイヨシノを愛でることができ、お寺一帯がピンクに彩られます。
笠覆寺は玉照姫の伝説で有名です。天平5年(773年)に、僧侶の善光が観音像を彫り、天林山小松寺を建立したのが始まり。その後1世紀以上たち、朽ち果て、雨にさらされている観音像を不憫に思った一人の娘が笠をかぶせます。それを旅の途中の藤原兼平が見初め、都へ連れ帰って妻にしました。夫婦はその後、その巡り合わせを観音様に深く感謝し、お堂を建て、笠をかぶせた観音様をおまつりしたというのが、玉照姫伝説です。今なお、縁結びや美人祈願ご利益を求めて、多くの人が訪れています。

笠覆寺の入り口の放生池には、大きな石橋がかかっています。その池には、200匹を超えるカメが生息しています。池には産卵する場所がないことから、池のすぐ近くに産卵する場所も設けられています。また、池のカメには印がつけられており、個体識別できるようになっていて、毎年、ボランティアの方が「カメの住民票調査」と称し、1頭ずつカメの種類や性別、大きさを調べ、カメ達が元気に育っているか確認したり、池の環境整備の作業も行っています。

境内の多宝塔は、江戸時代初期の正保年中(1644~7年)に建てられたもので、中には阿弥陀如来像が安置されています。そのたもとには、「人質交換の地」と記された、碑も立っています。ここは、戦国時代に、織田家に捕らえられた徳川家康(当時6歳)と、今川家に捕らえられた織田信広(織田信長の異母兄)の人質交換が行われた場所なのです。



境内は、玉照姫の伝説にあやかった笠のモチーフが至るところに見受けられます。絵馬は笠をかぶった観音様が描かれ、普通よりも縦長サイズです。縁結びのお守りも傘の形をしたおもしろいデザインで可愛いですよ。行かれた際は、ぜひ、笠のモチーフを探してみてください。

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