快適すぎて わたしはダメになる


こんにちは!

マーケティング課 小野田です。

『快適すぎて ひととしてだめになりそう』 なんて

しあわせな 体験 最近ありませんでしたか?

私は これでした。

パティスリージルエットカフェ の バロン



外側は濃厚なダークチョコレートがパリっと。

中はもったりとした甘さのバナナと、さっぱりとしたライムのふわふわムースが交互にやってくる、口の中がたのしいおいしい。


こんなすてきなスイーツが、

願ってから15分後には

椅子から玄関まで8歩くらい動いただけで、

味わえてしまう。

これが

魅惑のアプリ

週末、友人のオフィスでテイクアウトしたランチの後。

デザートを用意してなかったことに気づき、

友人;スターバックスまでコーヒー買いに歩いていこうか?

わたし:うーん、あまり時間ないよね。そういえばあそこのケーキ食べてみたいね。



iPhoneをぽちぽちぽち



おまかせで 注文。





5分経過

パティスリーへ Ry○○さんが自転車で取りに行ってくれた。

あの道、登り坂なんだよね。




Ry○○さんは直線コースに突入。

わたしがアイスコーヒーを淹れるのが早いか、

彼の到着が先か競争だ。




自転車がとまった!

まだお湯しか沸いてない。

もうアイスコーヒーは諦めました。ホットで飲もう。





4階だよ。わかるかな?

先週の配達員さんは隣のビルに行ってしまったから。

画像とそっくりな自転車。

わたしのスイーツは彼の背中に。






届きましたー!

全く崩れてない!

そしてひんやり。



柑橘のタルト




タルトオフロマージュの断面



ごちそうさまでした。

持ってきてくれてありがとう!

チップも設定できます。



かんたん。早いです。無駄なものが全くない。

アプリの画面は待ってる間も楽しい。


快適。


歩かない。おいしいものがさくさく手に入る。

こんなアプリは私の体重の増加に加担しています。


アプリを消してしまいたい。

そうはさせまいと、UberEatsはさらにクーポンを送ってきます。





体重管理アプリを復活させました。

さらにかっこいいJIMINを背景にすれば、ぶくぶく醜くく太る自分を恥ずかしいと思えるはず…




快適に、楽して、なりたい自分になれるアプリって、知りませんか?


ここまで読んでくださってありがとうございました。


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