袴田 将孝 新卒一期生として、
会社を牽引する存在に。
MASATAKA HAKAMATA

袴田 将孝

津島店 副店長 入社年月/2022年4月
出身校/南山大学
趣味/野球
特技/野球
座右の銘/自分らしく

思いきり挑戦できる環境。

「いくらでも失敗していい。俺が責任を持つから」。これは入社1年目に、がっつきすぎてお客様からお叱りを受けたり、ミスをして怒らせたりしてしまったときに上司が言ってくれた言葉です。おかげで萎縮することなく、のびのびと挑戦できました。突き進んだ方向が間違っていれば、その都度軌道修正してくれる。ありがたい環境です。入社1ヶ月で初契約。早期にMVPを獲得。全国700店舗の不動産会社を対象とした大会では、新人の部で8位入賞。そして、2年目の今年10月からは副店長に。同期で最速の昇格です。その分、失敗も人一倍していますけどね。果敢に挑戦できる風土があり、その環境に自分が合っていたことで早く成長できたのではないかと思います。

袴田 将孝

人を育てる役割に。

自分の売上を伸ばすことはゲームのようにおもしろく、のめり込みました。今では後輩の育成も任せてもらっています。私は相手が誰であろうが遠慮せず思ったことを言ってしまうため威圧的に見られがちです。とくに新人にはひどく怯えられ、話しかけるのも嫌がられました。これはさすがに凹みました。しかし、チームの売上を上げるため、後輩としっかり信頼関係を築いたうえで引っ張っていく責任がある。上司や同僚に相談し、自分なりだった指導方法を変えました。独自のやり方で突き進む自分とは真逆の後輩の性質をしっかりと理解し1から10までをていねいに教える。すると、後輩に変化が表れ始め、同期内でトップクラスの結果を出せるようになりました。自分の売上を上げるおもしろさとはまた一味違う新たなやりがいを感じています。

袴田 将孝

余裕のある大人になる。

私の就活の軸は「稼ぎたい」でした。経済的に余裕があれば心も豊かになる。食べたいものを食べて、いいスーツを着て働く余裕のある大人になりたいと思っていたからです。ファミリアホームサービスではそれが叶う。ここでなら入社5年以内で年収2,000万円も夢ではありません。年功序列は存在せず、結果を出せば年収もポジションも上がる実力主義の環境をすごく気に入っています。今、就活をしている学生さんにも「会社選びで一番大事なのは、いかに自分に合っているか。思ったことややりたいことは遠慮せず素直に口に出していこう」と伝えたいです。私はこれからも新卒一期生として入社した意味や使命を自覚しながらどんどん活躍し、力のある後輩たちを育てていきます。一緒にこの会社を大きくしていきませんか?

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ともに冒険する仲間を待っています。