
挑戦と成長の連続は、
想像以上におもしろい。
ハウスドゥ 岐阜長良 店長 2022年 新卒入社 袴田 将孝
趣味:おいしいご飯屋さんに行くこと
特技:いっぱい食べること
座右の銘:自分らしく
実力主義の環境
私は新卒一期生として入社し、現在4年目を迎えている。この会社に年功序列は存在せず、実力があれば年収やポジションも上がる実力主義の世界。1ヶ月目で初契約を果たし、その後MVPを獲得。2年目には副店長に昇進し、店長昇格基準の売上も達成。入社動機であった「稼ぎたい」という思いは早々に実現した。
しかし、すでに売上が店長昇格基準に達していたにもかかわらず、周囲から「店長になるにはまだ早い、もっと大人になるべきだ」と言われていた。当時はその意味を十分に理解していなかったが、振り返ると「数字を上げた人が偉い」と考え、年上の同僚にも傲慢な態度を取っていた私の未熟さを、見透かされていたのだろうと思う。このような自分を見直すきっかけとなったのが、昨年の店舗異動だった。
心を掴む営業
郊外の店舗で経験を積んできた私にとって、競合がひしめく異動先の市内エリアは一筋縄ではいかなかった。今まで通りお客様に物件を紹介しても「他社にも相談してみます」と言われ、契約に至らない。ついに3ヶ月目には売上が0円に。現状を打破するため、営業トークを見直すのはもちろん、優秀な先輩の接客を観察した。すると、商談中には笑いが絶えず、私が無駄だと思っていた「雑談」さえも武器にしていた。まさに心を掴む営業。目から鱗だった。「他社の方がお得だけど、この人から買いたいから」という理由で買うお客様もいた。知識や論理を武器にしてきた自分には、感情に寄り添ったアプローチが足りていないのだと気づいた。それからはお客様との関係性を深めることに注力。すると、他社へ流れてしまうお客様は減り、翌月には全店舗中、個人売上成績一位を獲得。新天地で圧倒的な結果を残せた。
想像の先へ
この経験は、営業手法の改善にとどまらず、人間的にも成長できた自負があった。そして今年、ありがたいことに新規店舗の店長に抜擢された。今後は店長としての職責を果たすのはもちろん、新店舗のある岐阜エリアの制覇を目標に掲げている。
今ならあのときの「もっと大人になるべきだ」という言葉の意味がわかるような気がする。私には、相手目線で考え行動できる力が必要だったのだ。これから店長としてチームを率い、導くためには、売上を上げれば良いわけではない。ついていきたいと思わせるような人間性が求められる。組織の未来を担う立場として、同僚との接し方にも気を配り、敬意を持って接することが大切だと感じている。入社からわずか3年で、ファミリアホームサービスは大きく変化した。事業規模は倍増し、安定した収益基盤が確立されつつある。すでに想像もしていなかった未来だ。今後は、上場という新たな挑戦に向けて、次なる高みへと突き進んでいく。