マンションリフォームの相場はどれくらい?予算を抑えるコツもご紹介

長く住んだマンションや中古マンションのリフォームの相場はいくらなのでしょうか。
リフォームの規模によって変わりますので、しっかりした予算立てが必要です。

規模だけではなく、築年数でも価格は上下します。
ライフプランと相談しながら住みやすい家にリフォームしましょう。

マンションリフォームの相場は?

リフォームには大型リフォームと部分的なリフォームがあります。
当然ですが大型リフォームのほうが部分的なリフォームよりも高額で、内容によっては予想外に高い金額になることも。
ここからは、それぞれの費用相場をみていきましょう。

1.大型リフォームの相場

マンションの大型リフォームでかかる費用は、平均539.9万円ほどです。(2017年大型リフォーム実施者調査)
あくまで平均ですので、これ以下の金額も多いですし、逆にこれ以上の金額がかかるケースもあります。

同じ大型リフォームでも、内容によって金額の開きが出るのは当然です。
500万円以上の金額は、室内の間取り変更を含む全面的なリフォームをしている場合が考えられます。

このような内容に加えて水回りの設備の一新や配管交換などをしているのなら、かなりの金額になるのは当然ですね。
事前の予算立ては念入りにおこないましょう。

2.部分リフォームの相場

大型リフォームではなく、家の中の気になる一部分だけをリフォームするのであれば、費用はそこまで高くならないようです。
たとえばキッチンの交換ならメーカーやグレードにもよりますが、80万円から150万円前後、トイレ交換は10万円から40万円前後です。

大型リフォームよりはだいぶ低い金額で済みますが、場合によっては複数箇所をリフォームするでしょう。
その際には当然金額も上がりますので、予算との相談が必要です。

予算面に関して不安を感じるときは、依頼する予定のリフォーム業者によく相談してみてください。
また、複数のリフォーム業者に見積もり依頼を出して比較してみるのも良いでしょう。

予算を抑えるテクニック

「できれば予算を抑えたい、でも安っぽいリフォームはしたくない…」という悩みは、リフォームにつきものです。
リフォーム内容によっては、古い中古マンションが買える程度の金額になってしまうこともあります。

そこで予算を抑えるテクニックを取り入れましょう。

・業者の掛け率割引
・住宅ローン減税
・ほか各種補助金・減税制度

業者の掛け率割引とは、「同じメーカーの商品を複数仕入れることによって値引きされる率」を利用するものです。

たとえばユニットバス、トイレ、システムキッチンをすべて同じメーカーにすると、数10%の割引が発生するケースがあります。
掛け率が高い業者ほど大きな割引が期待できます。

住宅ローン減税の利用も、条件に該当するのなら-必ずおこないましょう。
住宅ローン減税制度はリフォームにも適用されます。

ただし「補助金を除き100万円以上のリフォームをする場合」などの条件を満たさなければ適用されませんので、詳細を調べる必要があります。

また、今お住まいのマンションのリフォームなら、省エネやエコ関連の内容を取り入れるのがおすすめです。
国の制度である「グリーン住宅ポイント制度」「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」などで予算の節約が可能です。

ほかにもお住まいの自治体で独自の補助金制度を採用していることがあります。
ぜひ調べて活用してみてくださいね。

リフォーム業者と綿密な相談を

リフォーム費用は規模や内容で大きく上下します。
大規模であれば高額になるのは仕方がありません。
ただ、掛け率割引や国や自治体の各種補助金・減税制度が使える内容なら、予算を大幅に節約できる可能性があります。

不動産会社やリフォーム業者はそういった知識が豊富です。
「予算を抑えたい、でも良いリフォームがしたい」と伝えれば、希望に添うように計画を立ててくれるでしょう。ぜひ相談してみてくださいね。

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