INTERVIEW-04
不動産営業は、
自身の価値を高める仕事だ。
滝川 佳樹 YOSHIKI TAKIKAWA
- 所属部署
- あま大治店
- 職種
- エージェント
- 入社年
- 2015年
- 新卒or中途採用
- 中途
- 出身地
- 愛知県
- 趣味
- 映画鑑賞
前職時代、金子社長から「不動産の仕事を一緒にやろうか」と声をかけていただきました。他からもお誘いはありましたが「ありがとうと言ってもらえて、かつ稼げる仕事だよ」とお聞きし、やりがいもありそうだったので入社を決めました。また、自分のコミュニケーション力を活かせ、取扱金額の大きな仕事がやりたかったのも決め手の一つです。どこまで通用するか試してみたくて。
努力した分だけ結果に表れ、社歴・業歴関係なく評価され、給料に反映されること。それが私のやりがいです。わかりやすく評価を得られる仕事がしたかったんです。
営業を極めたら、何でも売れる・どこの業界でも生きていける、いわば職人になれるのです。自分自身の価値を高められる仕事だと思っています。
「死ぬこと以外かすり傷」と思ってるので、試練に出会っても将来の自分の視点で見ると大したことはないと思っています。
ストレスを感じたときは、そのレベルに合ったご褒美を考えてます。大きなストレスを感じたときは一人で温泉旅行に行ったり。ちょっとしたストレスのときはコンビニでジャンクな食べ物を買います。
自分の体と時間を使って、どれだけの利益を生み出せるかにフォーカスしています。
そう考えたとき、自分一人で上げられる売上には限度があります。
よって、部下を育て、同じように売上を上げられるようになれば、自分の限界を突破し、利益を倍増していけると考え力を注いでいます。
また、店舗を働きやすい環境にするということはいつも頭にあります。
スタッフ一人ひとりが自分のやるべき仕事を明確におこなっているか、能力に合った業務量になっているか気づけるようにしています。そのためコミュニケーションを多くとるよう心がけています。
つねにエージェント、店長の中でトップを走り続けていたいです。
入社して7年経ち、見える世界が広がった実感があります。
これからも走り続ければ、また新たなステージで、新たな世界が見えるようになるかもしれないと思っています。
売上が高い位置で安定したとき、店長になったとき、今までとは違った提案や違う考えを持てるようになりました。
YOSHIKI TAKIKAWA